マクアリスター、イラオラ体制に確信「今季は成功できる」CL初戦へ“全員が同じ方向を向くこと”を強調

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アレクシス・マクアリスターが、アンドニ・イラオラ体制で迎える最初のチャンピオンズリーグを前に、今季のリヴァプールへの強い自信を示した。

リーグフェーズ初戦の相手はアトレティコ・マドリード。アンフィールドで迎える大一番を前に、背番号10は「このチームにはクオリティも経験も、タイトルを勝ち取りたいという気持ちもある」と強調した。

そして何より重要なのは、全員が同じ方向を向くことだという。

「どれだけ良い選手がいても、どれだけ良いプランがあっても、みんなが同じページにいなければ不可能だ」

新監督イラオラについても「プレシーズンに合流した時から特別なものを感じた」と高く評価。欧州の舞台で新たな挑戦を始めるリヴァプールに、マクアリスターは確かな可能性を感じている。

マクアリスターは、チーム全体が最大限の力を発揮できれば、タイトル争いに加われるだけの力があると確信していると語った。

「もちろん、今はチャンピオンズリーグについて話しているけど、僕は今シーズンにすごく自信を持っている。僕たちには多くのクオリティがあるし、素晴らしい監督もいる。彼は自分のアイデアを持ち込んでくれて、僕たちはそこに近づこうとしているところだ。シーズン開幕時と比べれば、かなり成長したと思う。さっきも言ったように、僕たちにはクオリティがある。良い監督がいる。そして、今年こそタイトルを勝ち取りたいという強い気持ちもある。このチームにはプレミアリーグを優勝した経験のある選手も多い。経験もあるし、タイトルを獲得した実績もある。成功するために必要なものは、すべて揃っていると思う。ただ、全員がひとつにならなければならない。どれだけ素晴らしい選手がいても、どれだけ素晴らしいプランがあっても、みんなが同じ方向を向いていなければ不可能だからね。」

アンフィールドで迎えるCLの夜について

マクアリスターは、アンフィールドで戦うチャンピオンズリーグの特別さについても語った。

「僕にとって本当に特別なんだ。こういう試合はすごく好きだよ。僕がクラブに加入した時、リヴァプールはチャンピオンズリーグには出ていなくて、ヨーロッパリーグを戦っていた。だから、アンフィールドの照明の下でチャンピオンズリーグを戦う時の違いは本当に感じる。その雰囲気を自分たちの力にできればいいと思っている。僕たちが良いフットボールを見せて、ファンがさらに後押ししてくれるような試合にしたい。」

リヴァプールは2シーズン連続で、チャンピオンズリーグ初戦にアトレティコをアンフィールドへ迎える。

昨季の対戦では、後半アディショナルタイムにフィルジル・ファン・ダイクがヘディングシュートを決め、リヴァプールが3-2で劇的な勝利を収めた。

アトレティコ・マドリードについて

マクアリスター自身もアトレティコについてはよく知っている。

同クラブにはアルゼンチン代表のチームメイトが複数所属しており、さらに指揮を執るディエゴ・シメオネも同胞だ。

「ここ数年、アトレティコについて話す時は、いつも“守備的なチーム”と言われるよね。でも僕は、そこまでそうだとは思っていない。もちろん守備をする時にはかなり低いブロックを作る。それを崩すのは本当に難しい。ただ、その一方で、自由にプレーできる素晴らしい選手たちがいる。それが彼らをものすごく危険なチームにしているんだ。アトレティコと対戦する時に一番難しいのは、むしろ自分たちがしっかり守ることだと思う。何をしなければならないのかを明確にして、そしてアグレッシブに戦う必要がある。彼らにはアルゼンチン人選手が何人かいるから、それが少し助けになっているのかもしれないね。僕たちアルゼンチン人が持っている、あの情熱、闘争心、そして勝ちたいという強い気持ちが彼らにもある。ディエゴがあれだけ長い期間クラブを率いて、自分のアイデアをチームに浸透させ続けているのは本当に素晴らしいことだと思う。とても良い試合になるだろうし、できれば僕たちが勝ちたいね。」

イラオラについて「何か特別なものを感じた」

この試合は、イラオラにとって監督キャリア初のチャンピオンズリーグとなる。

また、リヴァプールの指揮官としても初めて欧州最高峰の大会を戦うことになる。

この夏、ワールドカップ決勝まで勝ち進んだことで長めの休暇を与えられていたマクアリスターは、マージーサイドへ戻ってイラオラの下でトレーニングを始めて以降、新監督から強い印象を受けたと明かした。

「間違いなく、プレシーズンに合流してアンドニの下で仕事を始めた時から、何か特別なものを感じた。前にも言ったけど、彼は本当に良い監督だ。自分が何をやりたいのかをすごく明確に理解している。僕たちは今、そのレベルに近づこうとしているところだ。自分の将来についての憶測に関して、彼と何か話したことはない。でも、彼が僕たちにどうプレーしてほしいのか、どんなトレーニングをしているのかを見れば、さっきも言ったように、今季は成功できるシーズンになると思っている。だからこそ、ここが自分にとって正しいクラブであり、今ここにいることが正しいタイミングだと思っている。以前にも言ったけど、僕はここにいることが大好きなんだ。このクラブは本当に特別だ。そして最後に成功できると感じているなら、僕が求めるのはタイトルを勝ち取ることだ。僕たちには素晴らしい選手たちがいる。そして正しいメンタリティもある。大きなことを成し遂げるために必要なものは揃っていると思う。ただ、全員が同じ方向を向いて、自分たちがやるべきことをしなければならない。」

クオリティ、経験、タイトルへの欲。

マクアリスターは、今のリヴァプールには成功するために必要な要素が揃っていると考えている。

だが、それだけでは足りない。

イラオラのアイデアを全員が理解し、同じ方向を向き、ひとつのチームとして機能すること。

その条件が揃った時、リヴァプールは再び大きなタイトルを争えるチームになる。

そして、その最初の試金石がアトレティコ戦だ。

「今季は成功できる」――。イラオラの下で感じた“特別なもの”を確かな結果へ変えるために、リヴァプールはアンフィールドから新たなチャンピオンズリーグの旅を始める。

参照↓

https://www.liverpoolfc.com/news/alexis-mac-allister-we-have-right-players-and-right-mentality-do-great-things

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