アレクシス・マクアリスターが、アトレティコ・マドリードを2-1で逆転した一戦に、リヴァプールの強さを感じ取っている。
先制を許した展開から、前半終了間際にドミニク・ソボスライが同点弾。さらに後半序盤にはマクアリスター自身が強烈なシュートを叩き込み、アンフィールドでのチャンピオンズリーグ初戦を勝利へと導いた。
「メンタリティが気に入った。勝ちたいという気持ちを見せられた」
背番号10が特に評価したのは、失点後の反応と、前後半の立ち上がりに見せた強度。そして「クオリティも、意欲も、成功するために必要なものはすべて揃っている」と語り、今季のリヴァプールが大きなことを成し遂げられるという確信を改めて示した。
試合後、インタビューに応じたマック・アリスターは、この一戦をこう振り返っている。
逆転勝利について
「良い逆転だったと思う。前半は本当に良かったと思うんだ。失点したのは、僕たちの準備ができていなかったし、守備もうまくできなかったから。でも、それ以外は本当に良い前半だったと思う。そして後半の入りもすごく良かった。そこで2点目を取ることができたし、それは良かったね。全体として見れば、本当に良いパフォーマンスだったと思う。そこはすごくうれしいし、今はもう次の試合について考えないといけない。」
前半終了間際と後半開始直後にゴールを奪えたことの重要性について
「間違いなく大きかった。試合前から、前半の入りと後半の入りについて話していたんだ。僕はチームのメンタリティが気に入った。勝ちたいという気持ちを見せられたし、ファンも僕たちを後押ししてくれた。アンフィールドでプレーする時、それは本当に重要なことなんだ。まさに僕たちが求めているものだし、チームにとって本当にポジティブな一歩だと思う。」
自身のゴールについて。蹴った瞬間に入ると思ったか
「良いシュートだったね。普段から、ああいう位置に入った時はシュートを打つのが好きなんだ。そこまで頻繁にあの位置に入れるわけではないけど、僕はゴールを決めることが大好きだから、すごくうれしい。今日は良いゴールだったし、チームにとっても重要なゴールになった。それが僕の望んでいることだよ。」
この勝利が自信につながるか。そして今季のCLでどこまで行けると思うか
「本当に重要だと思う。僕たちがどこまで行けるかは、正直まだ分からない。それは自分たち次第だからね。昨日も言ったけど、僕たちには素晴らしいチームがあると思っている。クオリティもあるし、勝ちたいという気持ちもある。成功するために必要なものはすべて揃っている。でも、それをピッチで示さなければならない。全員が同じ方向を向く必要がある。そうすれば、大きなことを成し遂げられると思う。リヴァプールでプレーする以上、期待が大きいことは分かっている。そして僕たちは、その期待に応えたい。そのために努力するし、ハードワークを続ける。そして、できればいくつかのタイトルを獲得できればと思っているよ。」
先制されても崩れない。
前半終了間際に追いつき、後半開始直後に逆転する。
マクアリスターが「メンタリティ」と「意欲」を強調したのは、この試合にリヴァプールが目指す姿が凝縮されていたからだろう。
そして、自ら決めた逆転弾以上に彼が重視しているのは、チーム全体が同じ方向を向くことだった。
クオリティはある。経験もある。タイトルを求める気持ちもある。
あとは、それを一つの力にできるか。
「全員が同じ方向を向けば、大きなことを成し遂げられる」――。アンフィールドで掴んだ逆転勝利は、リヴァプールが今季のチャンピオンズリーグで何を目指せるのか、その可能性を示す最初の一歩になった。
参照↓
https://www.liverpoolfc.com/news/alexis-mac-allister-we-showed-our-desire-we-want-meet-expectations




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