リヴァプールに、守備陣の大きな戦力が戻ってくる。
7月下旬のプレシーズンマッチ、サンダーランド戦で筋肉系の問題を負って以降、戦列を離れていたジョー・ゴメスが、火曜日にアンフィールドで行われるカラバオカップ3回戦のトッテナム・ホットスパー戦で復帰する見込みとなった。
先週からチームトレーニングへ完全合流しており、アンドニ・イラオラ監督も「明日の試合には出場可能になると思う」と明言。あとは実戦でどこまでプレーさせるかを見極める段階に入っている。
一方、長期の膝の負傷から復帰を目指しているコナー・ブラッドリーについては、まだチーム練習復帰まで時間を要する見込みだという。
ゴメス、トッテナム戦で実戦復帰へ
ゴメスは7月下旬に行われたサンダーランドとのプレシーズンマッチで筋肉系の問題を負い、それ以降公式戦での出場がない状態が続いていた。
しかし、先週からチームメイトとともにトレーニングへ復帰。
そしてカラバオカップのトッテナム戦を前に、イラオラが復帰の可能性を認めた。
イラオラはゴメスについて、次のように語っている。
「彼はチームと一緒にトレーニングしている。明日の試合には出場可能になると思う。あとは、どれくらいプレーできるのか、そして何をするのが彼にとって最善なのかを判断することになる。」
長期離脱明けということもあり、出場時間については慎重に判断されることになる。
それでも、複数のポジションをこなせるゴメスの復帰は、過密日程を戦うリヴァプールにとって大きなプラスとなりそうだ。
ブラッドリーはボールを使った個別練習を開始
一方、長期の膝の負傷で離脱が続いているコナー・ブラッドリーについては、復帰までまだ時間を要する見込みだ。
現在は個別トレーニングを続けながら、すでにボールを使ったメニューも開始している。
ただし、イラオラはチームトレーニングへの復帰については「近くない」と説明した。
「まだチームトレーニングへの復帰は近くないと思う。今は個別でトレーニングしているけど、ボールには触り始めている。もちろん、できるだけ早く戻ってきてほしい。でも長期離脱になるケガだからね。ジョヴァンニ(・レオーニ)のほうが少し先を進んでいると思う。コナーについては、まだもう少し時間がかかる。」
ブラッドリーは着実にリハビリを進めているものの、現段階では復帰を急がせる状況ではない。
また、同じく長期離脱中のジョヴァンニ・レオーニについては、ブラッドリーよりもリハビリが一歩先の段階にあることも明かされた。
開幕から守備陣に負傷者を抱えてきたリヴァプールにとって、ゴメスの復帰は待望のニュースとなる。
センターバックだけでなくサイドバックもこなし、経験値も十分。複数大会を並行して戦うこれからの時期、その存在はイラオラにとって大きな選択肢になるはずだ。
一方で、ブラッドリーはまだリハビリの途中にある。
焦らず、一歩ずつ。
ゴメスが実戦復帰へ近づき、レオーニ、ブラッドリーもそれぞれ前進している。負傷者が少しずつ戻り始める中、リヴァプールの守備陣にもようやく明るい材料が増えてきた。
参照↓
https://www.liverpoolfc.com/news/fitness-latest-joe-gomez-return-update-conor-bradley




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