アレクサンダー・イサクが、今季初ゴールを決めたノッティンガム・フォレスト戦を振り返り、リヴァプールの現在地と今後への手応えを語った。
アンフィールドで行われた一戦は、2度リードを許す苦しい展開。それでもイサクが60分に同点弾を奪い、さらに終盤にはビクトル・ムニョスが加入後初ゴールを決め、リヴァプールは2-2のドローに持ち込んだ。
「戦う姿勢や、決して諦めないという部分には問題はない」
一方で、追いついた直後に再び失点した試合運びについては改善の必要性を強調。新たなスタイルへの適応には時間が必要と認めながらも、「もっと上手くできるようになれば、結果は必ずついてくる」とイラオラ体制への確信を示した。
今季初得点を記録した背番号9が、チームに求める成長とストライカーとしての責任を語った。
試合結果について
「戦う姿勢や、最後まで決して諦めないという部分には問題はないと思う。それは先週の試合でも見せられたと思う。ただ、今日も試合の入り方はかなり悪かった。ゴールを決めて勢いをつかんだ時こそ、僕たちはもっと良くならなければいけないと思う。今日もまた、追いついた後すぐに失点してしまったからね。ただ、自分たちが置かれていた状況を考えれば、試合から何かを持ち帰れたこと自体はいつだって良いことだと思う。」
アンドニ・イラオラの下でプレーすることについて
「良い感じだよ。新しいプレースタイル、新しい監督に慣れるには、やっぱり時間が必要になる。でも僕たちは、監督が求めているサッカーをできるように本当にハードワークしている。それをもっと上手く表現できるようになれば、結果は必ずついてくると確信しているよ。」
今シーズン、ゴールを奪う責任がさらに大きくなったと感じているか
「もちろん。結局のところ、それがストライカーの仕事だからね。まず1点目を決められたことは本当にうれしい。これからもゴールが続いてくれればいいね。」
シーズンごとの得点目標を設定するか
「特には設定していない。どんなストライカーだって、出場するすべての試合でゴールを決めたいと思っているはずだ。もちろん、それを実現するのは難しいけどね。だから、一試合ずつ考えていくよ。」
アンフィールドでプレーしたことについて
「最高だったよ。ファンは本当に素晴らしかったと思う。またホームに戻ってプレーできて本当にうれしい。次にここでプレーするのも、もう待ちきれないよ。」
2試合連続のドロー。それでもリヴァプールは、2試合とも追いかける展開から最後まで試合を手放さなかった。
イサクが評価したのも、その部分だ。
ただし、闘志だけで満足するつもりはない。
フォレスト戦では同点に追いつきながら、その勢いを生かし切れず再び失点。優位な時間帯を結果へつなげる試合運びには、まだ改善の余地が残されている。
その中で、イサク自身が今季初ゴールを記録したことは大きな材料だ。
「ストライカーの仕事はゴールを決めること」
特別な数字を目標に掲げるのではなく、一試合ずつゴールを積み重ねていく。その言葉からも、背番号9の視線がすでに次へ向いていることが伝わってくる。
「もっと上手くできるようになれば、結果は必ずついてくる」――。新体制はまだ完成していない。それでも、イサクのゴールと最後まで諦めない姿勢を積み重ねながら、リヴァプールは少しずつイラオラのチームへと変わり始めている。
参照↓
https://www.liverpoolfc.com/news/alexander-isak-its-good-get-something-game-we-need-be-better




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