「僕たちはハングリーで、新たな挑戦に興奮している」――ジョー・ゴメスがイラオラ体制始動を歓迎「プレシーズンが土台になる」

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ジョー・ゴメスが、新指揮官アンドニ・イラオラの下で始動したリヴァプールのプレシーズンについて、「チーム全体がハングリーで興奮している」と語った。

クラブ在籍12年目を迎えるベテランDFは、プレシーズンがシーズンを左右する重要な土台であることを強調。長年の経験をもとに、この時期をケガなく乗り越えながらコンディションを整えることの重要性を説いた。

また、ボーンマスで確かな実績を残したイラオラ監督への第一印象にも触れ、「本当に素晴らしい監督」「彼の下で新たなスタートを切ることを全員が楽しみにしている」と期待を口にしている。

Liverpoolfc.comのインタビューで、彼は次のように話した。

「プレシーズンは、シーズンを戦うための土台を築く絶好の機会なんだ。どれほど重要かを言葉で表現するのは難しいくらいだよ。長年の経験から学んだことだけど、この期間をできるだけうまく乗り越えることが大切なんだ。新しい環境や負荷に適応しながら、ケガをせず、シーズン開幕に向けて万全の状態を整える必要がある。やり方は人それぞれだけど、僕たち全員にとって本当に重要な期間だよ。」

――夏休みを終え、リフレッシュできましたか?

「もちろんだよ。家族と過ごしながら、サッカーから離れられる十分な時間があったのは本当に良かった。しっかりリフレッシュできたし、新しいシーズンが始まるのを楽しみにしている。」

――復帰組の中ではベテランの立場になりましたね。

「そういう立場って、一気になるものじゃなくて、自然と身についていくものなんだ。時間が経つにつれて慣れてきたよ。みんなそれぞれ自分なりのやり方があるけど、僕は今の立場を楽しんでいる。ここ1、2年で特に慣れてきたかな。フィルジル(・ファン・ダイク)やアリ(・アリソン・ベッカー)たちが戻ってくるまでは、今ここにいる中では僕が年長組の一人になるね。」

――リヴァプールで12回目のプレシーズンになります。

「毎年まったく違うものになるよ。今年は新しい監督が来た。それが一番大きな違いだね。でも、このクラブのことはもう十分理解している。いろいろな角度から振り返ると、本当に12年だったと感じる時もあれば、『もう12年?あっという間だったな』と思うこともある。もちろん良い時も苦しい時もあった。でも、この旅を楽しんできたし、本当に感謝している。」

――イラオラ監督が就任しました。第一印象は?

「本当に良い印象だよ。とても良い人に見える。ボーンマスで成し遂げたことや、あのチームをあれだけ戦える集団にしたことは、本当に素晴らしかった。僕たち全員が彼と仕事をするのを楽しみにしている。みんなハングリーだし、新しい挑戦にワクワクしているよ。」

――トレーニンググラウンドの雰囲気も良さそうですね。

「その通りだね。新しい監督が来たことと、しっかり休暇を取れたこと、その両方が大きいと思う。結局のところ、僕たちはこの仕事が大好きなんだ。だから、戻ってきて新シーズンへ向けて準備を始められることに、みんなワクワクしているよ。」

――新シーズンの目標を教えてください。

「まずは良いシーズンにしたい。そして、それを楽しみながら、自分自身ももっと成長したいと思っている。そこはいつだって大切なことなんだ。人は常に学び続けることができるし、成長し続けることもできる。その過程そのものを楽しみたいと思っているよ。」

リヴァプールで12度目のプレシーズンを迎えるジョー・ゴメスは、クラブの変化を誰よりも知る選手の一人だ。

数々の監督の下でプレーし、栄光も苦難も経験してきたからこそ、「プレシーズンがシーズンの土台になる」という言葉には大きな説得力がある。

そして今年は、アンドニ・イラオラという新たな指揮官を迎え、クラブは再び新しい時代へ歩み始めた。

「僕たちはハングリーで、新たな挑戦に興奮している。」

その一言には、昨季の悔しさを胸に刻みながら、新たなスタートを切るチーム全体の決意が凝縮されている。

経験豊富なゴメスがベテランとして若いチームを支え、イラオラが植え付ける新たなフットボールを体現していくことができれば、リヴァプールは再びタイトル争いの中心へ返り咲く可能性を十分に秘めている。

参照↓

https://www.liverpoolfc.com/news/were-all-hungry-and-excited-go-joe-gomez-pre-season-iraola-impressions-and-more

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