アンドニ・イラオラ監督が、リヴァプールの負傷者に関する最新状況を明かした。
アメリカ・シカゴで行われた記者会見で指揮官は、現在離脱中の選手たちの回復状況について説明。ステファン・バイチェティッチと遠藤航がプレシーズンツアー中にグループ練習へ部分合流する見込みである一方、コナー・ブラッドリー、ウーゴ・エキティケ、ジョバンニ・レオーニの3人については、依然として長期離脱を余儀なくされていることを明かした。
新シーズン開幕へ向けて戦力が少しずつ戻り始めるなか、それぞれの復帰時期には大きな差があるようだ。
イラオラ監督は次のように語った。
「現在は、それぞれ負傷の状況が異なっている。(ブラッドリー、エキティケ、レオーニの)3人は非常に大きなケガで、回復には数か月を要する。その3人を除けば、ステファンとワタルはグループ練習への復帰が近づいている。今回のツアー中にチーム練習へ参加し始める予定だ。まだフルメニューではないかもしれないが、部分的にはグループと一緒にトレーニングを行うことになる。ほかの選手については、もう少し待たなければならない。復帰の順番で言えば、一番近いのはレオーニだと思う。その次がコナー、そしてウーゴになる。ただ、特に最後の2人については、まだ復帰まではかなり時間がかかる。数か月単位の話であり、まだ長い離脱期間が残っている。」
今回のコメントから最も明るい材料となったのは、遠藤とバイチェティッチがいよいよピッチへ戻る段階に入ったことだ。
フルメニューへの参加こそもう少し先となる見込みだが、チーム練習に部分合流できるまで回復したことは、新シーズンへ向けた大きな前進と言える。
一方で、ブラッドリー、エキティケ、レオーニの3人については、イラオラ監督自ら「数か月かかる」と明言。なかでもブラッドリーとエキティケは、まだ長いリハビリ期間が残されていることが改めて示された。
新体制で迎えるシーズンはすでに動き始めている。チーム力を最大限に引き出すためにも、負傷者たちが万全の状態で戦列へ戻る日を、リヴァプールは辛抱強く待つことになりそうだ。
参照↓
https://www.liverpoolfc.com/news/lfc-fitness-update-bajcetic-bradley-ekitike-endo-and-leoni

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