リヴァプールアカデミー期待のストライカー、ジョシュ・ソニー=ランビーが、トップチームのアメリカ遠征に帯同する喜びを語った。
2025-26シーズンはU-18で公式戦21ゴールを記録し、U-18プレミアリーグ年間最優秀選手賞候補にも選出。さらにU-21デビューも果たすなど、大きく飛躍した18歳は、その活躍が評価され、新指揮官アンドニ・イラオラ率いるトップチームのプレシーズンツアーに招集された。
「真っ先に母へ電話した」。
夢への第一歩を踏み出した若きストライカーは、家族への感謝とともに、訪れた大きなチャンスへの決意を口にしている。
シカゴでインタビューに応じたソニー=ランビーは、その時の心境を振り返った。
「先週は何人かの若手と一緒に、数日間トップチームでトレーニングしていたんだ。そして土曜日の夜にメッセージが届いて、『アメリカ遠征に行くことになった』と伝えられた。真っ先に母へ電話したよ。そして家に帰ってから父にも伝えた。本当にうれしかった。本当に夢みたいな気分だった。最初の数日間はすごく充実している。本当に素晴らしい経験だし、ここに来られて本当に幸せだよ。」
ソニー=ランビーが新監督アンドニ・イラオラへアピールするチャンスを掴んだ背景には、アカデミー加入後最高のシーズンがあった。
2025-26シーズン、U-18では全公式戦で21ゴールを記録。
その活躍が評価され、U-18プレミアリーグ年間最優秀選手賞にノミネートされたほか、U-21デビューも果たした。
18歳のストライカーは昨シーズンをこう振り返る。
「試合に出るたびに、ゴールを決めてチームの力になりたいと思っていた。できる限りチームに貢献することだけを考えていたよ。その流れを今シーズンにもつなげて、さらに成長していきたい。チャンスはたくさんあったから、本当はもっと決められたとも思っている。でも21ゴールは自分にとって過去最高の数字だから、そのシーズンには満足しているよ。」
リヴァプールは現在、新シーズンへ向けた準備を本格化させており、アメリカでは今週から1日2部練習を実施している。
若手選手にとって、経験豊富なトップチームの選手たちと高い強度のトレーニングを行うことはどのような経験なのだろうか。
水曜日のインタビューでソニー=ランビーはこう答えた。
「正直、かなりきついよ。この暑さもあるし、本当に暑いからね。でも慣れていくしかない。2週間ここにいるから、明日か明後日には暑さにも時差にも慣れてくると思う。それに、トップチームの監督へ本当の意味で自分を見せられるのは、今回がほぼ初めてなんだ。だから全力を尽くして、良い印象を残したい。」
アメリカ遠征中、リヴァプールは3試合のプレシーズンマッチを戦う。
最初の相手は今週土曜日のサンダーランド。その後、ニューヨークのヤンキー・スタジアムでレクサムと対戦し、最後は再びシカゴでリーズ・ユナイテッドと顔を合わせる。
ソニー=ランビーにとって、この3試合は大きなチャンスだ。
もしピッチに立つことができれば、それはリヴァプールのトップチームで初めて公式にユニフォームを着てプレーする瞬間となる。
最後に18歳は、その思いを率直に語った。
「このクラブでプレーできるだけでも、本当に特別なことだ。僕にとっても家族にとっても、一生忘れられない経験になる。もし出場時間をもらえたら、そのチャンスを絶対につかみたい。本当に待ちきれないよ。」
昨シーズンに積み重ねた21ゴールは、ソニー=ランビーにとって自信となり、新たな扉を開くきっかけとなった。
しかし、本人はその数字に満足することなく、「もっと決められた」と冷静に自己分析し、「監督へ自分を示す最初のチャンス」と、このアメリカ遠征を何よりも重要な時間と捉えている。
プレシーズンではサンダーランド、レクサム、リーズ・ユナイテッドとの3試合が待っている。もし出場機会を得られれば、それはリヴァプールのトップチームで新たな一歩を踏み出す瞬間となる。
「もし出場時間をもらえたら、そのチャンスを絶対につかみたい。」
その言葉から伝わってくるのは、アカデミーで結果を残してきた若者の自信と、まだ何も成し遂げていないというハングリー精神だ。
イラオラ新体制のプレシーズンは、クラブにとって新たなスタートであると同時に、ソニー=ランビーのような若手にとっては人生を変える舞台でもある。18歳のストライカーが、この夏どこまで存在感を示せるのか、大きな注目が集まりそうだ。
参照↓
https://www.liverpoolfc.com/news/i-called-my-mum-first-josh-sonni-lambies-first-tour-liverpool

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