今夏リヴァプールへ加入したジェレミー・ジャケが、新天地での充実した日々について語った。
肩の負傷を乗り越え、アンドニ・イラオラ新監督の下で初めてのプレシーズンを迎えたフランス人センターバック。現在はアメリカ・シカゴでチームとともに新シーズンへの準備を進めており、環境への適応も順調そのものだ。
「みんなが温かく迎えてくれた」「ファンからのメッセージには本当に感謝している」。
クラブへの第一印象から、新たな仲間たちとの関係、そしてリヴァプールのユニフォームに袖を通す誇りまで――。若きDFが、アンフィールドで始まった新たなキャリアへの思いを明かしている。
――リヴァプールで過ごした最初の数週間はいかがですか?
「本当に順調だよ。ここへ来てから、すべてがとてもうまくいっている。施設のこともよく分かってきたし、ホテルやトレーニングピッチにも慣れてきた。試合へ向けて準備するための環境は、本当に素晴らしいよ。」
――新しいチームメイトとの関係はいかがですか?
「ここまでは本当にうまくいっている。みんながとても温かく迎えてくれた。毎日、一緒に過ごす中で、少しずつみんなのことを知ることができているよ。」
――シカゴでのトレーニングはいつもより大変ですか?
「少しね。太陽が本当に強くて、日差しがかなり体にこたえる。でも大丈夫。しっかり休憩も取れているから、落ち着いてコンディションを整えられているよ。」
――特によく一緒にいる選手はいますか?
「それは日によって違うかな。できるだけ全員と交流するようにしている。でも、トレイ(ニョニ)やレオ(ジョバンニ・レオーニ)とはよく話しているし、もちろんウーゴ(エキティケ)ともよく話すよ。それ以外にも、本当にみんなと話している。ジェレミー(フリンポン)ともよく話すよ。ちなみに、彼は本当に面白い性格なんだ(笑)。」
――リヴァプールの選手になってから、ファンからメッセージは届きましたか?
「もちろん。本当にたくさんのメッセージをもらった。そのことは心から感謝している。クラブへ来る前からも、多くのメッセージを受け取っていたんだ。」
――リヴァプールのユニフォームを着ることについて、どんな気持ちですか?
「この赤いユニフォームを着られることは、本当に光栄なことだし、大きな誇りだ。これまでも赤いユニフォームを着てプレーしてきた。そして今、再び赤いユニフォームを着ることになる。だから本当にうれしいよ。」
ジャケの言葉から伝わってくるのは、焦りではなく、新しい環境を一歩ずつ楽しみながら吸収していこうという姿勢だ。
世界屈指のクラブへ加入したばかりでありながら、「できるだけ全員と交流したい」と語る姿勢には、ピッチ内外でチームに溶け込もうとする強い意志が感じられる。また、エキティケやニョニ、レオーニ、そして「本当に面白い」と笑顔で語ったフリンポンらとの交流からも、ロッカールームで自然と輪に入れている様子がうかがえた。
そして何より印象的だったのは、「この赤いユニフォームを着られることは、本当に光栄で誇りだ」という言葉だ。
リヴァプールの一員となった喜びを胸に、新たな挑戦をスタートさせたジャケ。プレシーズンはまだ始まったばかりだが、その一日一日の積み重ねが、アンフィールドでの未来を築く大きな財産となっていくだろう。
参照↓
https://www.liverpoolfc.com/news/jeremy-jacquet-start-liverpool-pre-season-camp-and-message-fans

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