ドミニク・ソボスライが、リヴァプールの新たな時代を担う覚悟を力強く語った。
今月、新たな長期契約を締結したハンガリー代表キャプテンは、アメリカで行われているプレシーズンツアーでチームの中心として存在感を発揮。新監督アンドニ・イラオラの下で迎える4年目のシーズンを前に、「僕たちがステップアップしなければならない」と決意を口にした。
モハメド・サラーやアンディ・ロバートソンといったクラブを支えてきたベテランたちが去った今、25歳の背番号8は「若い世代の手本になりたい」と語る。
ピッチでも、ピッチ外でも――。
ソボスライは、自らリーダーとしてチームを引っ張る覚悟を示している。
シカゴでのプレシーズンキャンプについて
「トレーニング施設は本当に素晴らしい。サッカー選手に必要なものはすべて揃っていると思う。街も、少し散歩したりコーヒーを飲みに行ったりする程度だけど、とてもいい場所だよ。景色も素晴らしいし、人々もとても親切だ。だから、ここで過ごせて本当にうれしい。」
リーズ戦について
「ここまでの2試合は、おそらく次のシカゴでのリーズ戦とは少し違った試合になると思う。ライアン(・フラーフェンベルフ)、フロ(・ヴィルツ)、アレックス(・イサク)が戻ってきたからね。彼らは昨シーズンも大きな役割を果たしていたし、ライアンに関しては一昨シーズンもそうだった。試合が本当に楽しみだし、ここまでの2試合以上のパフォーマンスを見せられることを願っている。」
新契約について聞かれて
「本当にうれしいよ。それは以前にも話した通りだ。契約締結までは長い道のりだったけど、新しい契約にサインできて本当にうれしい。お互いが望む限り、このクラブに長く残りたい。そして、ここへ最初に加入した時にも言ったように、獲得できるすべてのタイトルを勝ち取りたい。今回契約を更新した今も、その気持ちは変わらない。勝てるものはすべて勝ちたいし、大きなことを成し遂げたい。そして、このクラブのために常に力になりたい。」
2026-27シーズンを前に、リヴァプールはイラオラ新監督を迎え、新たな時代をスタートさせた。
チームにも変化があり、リヴァプールで4シーズン目を迎えるソボスライは、自らより大きな責任を担う覚悟を示している。
チーム内での自身の役割について
「クラブのレジェンドが何人か去った。でも、このクラブは今も昔と変わらず、世界最大級のクラブの一つだ。だから、誰かが去れば、誰かがその役割を引き継がなければならない。僕たちはもっと責任を果たさなければいけないし、若い世代のお手本にもならなければならない。もちろん、自分が年を取ったとは思っていないよ(笑)。それでも、ピッチの上でも外でも模範となる存在でありたいと思っている。チームのみんなを助けたいし、多くの選手も僕と同じ考えを持っていると思う。そして、全員で成功をつかみたい。」
ソボスライの言葉から伝わってきたのは、新契約を結んだ安心感ではなく、さらなる責任への覚悟だった。
「誰かが去れば、誰かがその役割を引き継がなければならない」。
クラブレジェンドたちの退団を嘆くのではなく、自分たちが新たな時代を築く番だという強い意志が、その一言には込められている。
まだ25歳。それでもリヴァプールでは4年目を迎え、今やチームを支える存在となった。若手の模範となり、ピッチ内外で仲間を支えながら、自らも勝利への責任を背負う――それが今のソボスライが目指す姿だ。
「勝てるものはすべて勝ちたい」という目標は、加入当初から変わらない。しかし、その夢を実現するための立場は大きく変わった。
新契約はゴールではなく、新たな使命の始まり。
イラオラ体制で生まれ変わるリヴァプールの中心には、クラブとともに未来を歩むことを誓ったソボスライがいる。
参照↓
https://www.liverpoolfc.com/news/dominik-szoboszlai-i-want-step-and-be-example-liverpool

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